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ICU UNESCO CLUBLOG

ICUユネスコクラブのブログです。 是非ご覧ください♪

   2025

0421
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   2012

0409
こんにちは、15のりなです!
桜もいよいよ満開^^うちのベランダから見える森がピンクに色づいてきれいです♪

私はインドロキロ村3日目のことについて書かせていただきます!

朝起きたらホストマザーが葉っぱにくるんである緑色の水菓子を出してくれました。中にはバナナあんが入っていて、エナ スカリでした!!!^^このお菓子は今回のスタツアで食べたものの中で一番おいしかったです!!!!!
朝ごはんはアヤム・ゴレン(鶏肉を煮込んだ後、カラリと揚げたもの)、テンペ、青菜のスープなどなど♪スープはご飯にかけて食べます。優しい味でした。

この日のアクティビティはトレッキング☆
村の奥にある滝を目指して,急な坂を下り足場の悪い道を歩くこと約1時間半くらい歩きました。躓いたり、滑ったりした部員の悲鳴がちらほら聞こえました。笑 私も滑りました。。
なんとか全員無事に滝に到着☆
近くで見る滝は迫力がありました!涼しくて気持ちよかったですー♪
靴を脱いで,川に入る部員もいました^^22歳の村の青年ボウオに誘われるがままにどんどん滝に近づき,最終的に14の寛人さんは滝に打たれていました笑

道なき道を戻り,続いて滝の源流を見に行きました。きれいな水が流れていました。
たくさん歩いてお腹が空いたところで,待ちに待ったお昼ご飯!!メニューはソト・アヤム(香辛料を使った鶏のスープ)、チップス、みんなだいすきマンゴスチン(甘くておいしいフルーツです)など☆ケチャップマニスという甘い調味料をチップスにつけて食べるのが流行しました。

楽しい時間は早く過ぎてしまうもので,いよいよ帰る時間に。お土産に村のコーヒーとパームシュガーをいただきました。インドロキロ村の方たちは本当に親切で,短い時間でしたが仲良くなることができました。それだけにお別れは辛かったです。

行く前は言語や衛生のことで不安でいっぱいでしたが,本当に素敵な3日間を過ごすことができました。1つ1つのアクティビティわくわくしましたし,ホストファミリーとの団欒の時間は宝物です。私は食文化に興味があるので,インドネシアの家庭料理をいただけたことも嬉しかったです。

インドロキロ村での生活にはトイレ(ためてある水を使って流す)やお風呂(ためてある水と沸かしたお湯をバケツで混ぜて,浴びる)不便もありましたが,村の人はみんな幸せそうに見えました。豊かさってなんだろう?と考えました。
また,この村はエコツーリズムとコーヒーなどの村の生産物を売ったお金で生計を立てているのですが,年配の方からボウオのような若者も村のことを理解し,村の取り組みに参加して今の生活を維持していこうとしているようでした。

体調を崩してしまった部員もいましたが,全員一緒にジョグジャカルタのホテルに戻ることができてよかったです。

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   2012

0404
こんにちは、15のりえこです。
だんだん暖かくなってきて桜も咲きそうですね!

インドネシア9日目はもりだくさんの1日でした^^
まずはパームツリー見学
パームツリーの樹液は鍋で煮詰めるとパームシュガーになります。
(パームシュガー作りも体験したので、パームシュガーについての詳しいことは後ほど!)
どうやって樹液をとるのかというと、
8m以上あるパームツリーに素足で登っていき、ナイフで木に切り傷をつけて出てくる白っぽい樹液を竹で作られた容器に溜めていきます。
原液を飲ませてもらえたのですが、なんとも言えない味(笑)!!甘いけど苦いような・・・

次は乳搾りです。
ほぼ全員乳搾り初体験のユネ部員は、そわそわ、わくわく。
インドロキロ村は放牧ではなく小屋の中で育てていました。
堆肥となるふんを集めやすくするためでしょうか。
いよいよ牛さんと対面し、乳搾りです。見本で見せてもらったようにはいかず、ミルクが出たり出なかったり。
優しくしなきゃいけないのかと思いきや、意外と搾るときに力が必要なのです。


牛が出した排出物はどうなるのでしょう?
それらは1ヵ所に集めて微生物・微生物の栄養となるsugar water・酸素を取り込むための木のクズを混ぜ、1ヵ月待ち堆肥にします。
これらは木を育てるために使われて、 
牛からふんが出る→そのふんが堆肥になり木を育てる→葉っぱが牛の餌になる→牛からふんが出る→・・・
という環境に良い循環が生まれます。

その後搾ったミルクを使った料理をいただきました!
1品は、パームシュガー入りの沸騰させた牛乳。けっこう甘めだったのですがおいしくておかわりしちゃいました。
もう1品は、さつま芋の味に似た芋がトロトロしたミルクに絡まっている甘いお菓子でした。こちらもおいしかったです^^ごちそうさまでした。

お腹がいっぱいになったところで、植林をしました。
私たちが苗を植えた場所には、昔に植林してすでに大きく育った苗がたくさんあり、何年後かにまたインドロキロ村に訪れて自分たちが植えた苗が成長している姿を見たくなりました。

続いて、午前中に見学したパームツリーの樹液を使ったパームシュガー作り体験です。
インドネシアでは、パームシュガーはコーヒーと一緒に食べられます。
前日にコーヒーをいただいたときもパームシュガーが隣にありました。
樹液を鍋に入れて煮詰めてドロドロになったら、ヤシの実を半分に割ったくらいの大きさの器に流していきます。数分後、その器からすくうようパームシュガーをとると、気持ちいいほどにするん!と取れるんです。この地点ではまだちゃんと固まっていないので、さらに数分まてばパームシュガーの出来上がりです。
味は黒糖のようで、でものどにはツンとこないのでいくらでも食べられちゃいます!わかります?!(笑)上手く伝えられないことが悔しい・・・でも、誰もがくせになる味だと思います。

村の人はパームシュガーを村に買いに来る仲介業者に売ってお金を得ているそうです。自分たちで売らないのですか?と質問したところ、自分たちで街に行って売る時間がない、ということでした。

夜ご飯をホームステイ先でいただいた後は、伝統的な楽器を使った演奏会がおこなわれました。
和太鼓やタンバリンのような楽器にあわせて歌をうたってくださり、ユネ部員もいくつか楽器を借りてセッションしました!上手くはできなかったけどとても楽しくて、音楽は世界共通なのだなと感じました^^
そして私たちから、演奏してくださったお礼に、練習していたAKB48のヘビーローテーションのダンスを披露しました☆まだ完璧ではなかったけれども、村の人も喜んでくれて私たち自身も楽しく踊れて良かったです!!
(ちなみになぜヘビーローテーションなのかというと、インドネシアではJKTというAKBの姉妹グループがあるように、AKBが有名だからです。ヘビーローテーションもアクエリアスのCMで使われていました。)

演奏会が終わり、インドロキロ村での夜も最後だと思うと少し寂しくなりました。


最後まで読んでくださりありがとうございました!

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   2012

0329
こんにちは、15のユキナです。
日本に帰ってきて約2週間、今はインドネシアでの思い出とカップ焼きそばに支えられて、元気とやる気でいっぱいです。

さて……お待たせしました、インドネシア滞在記の続きです。
ブログを書くのは初めてですが、頑張って書きますのでどうか最後まで広い心でおつきあいください。

この日は朝早く数台の車に乗り込み、ジョグジャカルタから北へ4時間ほどかけて目的の村へ移動しました。これから始まるのは二泊三日の村滞在。ホテルから離れて、村の人たちとの共同生活です。もちろん日本ともホテルとも勝手が違う、言葉もインドネシア語しか使えない(日中は通訳の方がいらっしゃいましたが夕方には帰ってしまわれます)という初めての状況が待っているので、皆さん少し緊張状態でしたかな?

移動途中、私たちの乗った車が前車両に追突するというアクシデントもありましたが……昼過ぎには無事、全員、村に到着しました。
集会所で、老若男女たくさんの村の人たちが出迎えてくれました。間もなくグリーティングが始まり、女性達による伝統音楽の演奏を見せてもらいました。
その後、ホームステイする家庭にそれぞれ分かれます。緊張していたわたくしはステイ先のお母さんと子ども達に迎えられ、その笑顔に何だかほっとしました。そして初めて使ってみたインドネシア語「お手洗いはどこですか?」……ちゃんと通じました。

ここで、私たちの滞在した村についてご紹介しましょう。
インドロキロ村はジャワ中部スマラン県のウンガランという山の上にあり、この村の人たちは昔ながらの農業と暮らしを大事にする、自然と調和した生活を送っています。そして彼らはエコツーリズムを行っていて、例えばウシの排出するメタンを再利用しエネルギーにするなど、自然を自然のまま維持しながら暮らすシステムを訪れる人に紹介しつつ滞在を楽しんでもらうビジネスを行っています。なので私たちもいくつかエコな文化に触れるプログラムを体験することになりますが、その内容は後のブログにて。

村を歩いてみると地鶏がよく歩いているのを見かけます。あとはとにかく坂道が多い! 急斜面をへろへろになって歩いていると住人の乗るバイクがよく通ります。それでもやはり目に入るのは緑、とウシ。山でも結構高い位置にあり、気候はそれほど暑くありませんでした。山の上なので雨がよく降り、その時は少し肌寒く感じます。蒸し返す暑さのジョグジャカルタと比べると格段に過ごしやすい気候でした。人々はフレンドリーな人が多く、見かけると挨拶をしてくれたり、挨拶を「パギー!」と返してくれることが多かったです。村ともなると家同士の繋がりも感じられます。集会所でも協力して食事を出してくださいました。

さあ待ちに待ったインドロキロ村の食事。いかがなものでしょう。とてもおいしくて、野菜も豊富で、日本人にも食べやすいものばかりでした。天ぷらのような発酵食品テンペには甘辛サンバル(赤いペースト状スパイス)がよく合います。たくさん食べて、エネルギーをつけましょうね。

村の人たちはコーヒーが大好きで1日に何回も飲むようです。昼食の後さっそく見学させてもらったのが、採取したコーヒーの豆の殻をとり、焙煎するプロセス。茶色くなった豆からは良い香りがしてきました。村のコーヒーはその豆を粉にして、お湯で淹れたあと上澄みのコーヒーを飲むというものでした。聞くところによると砂糖をコーヒー粉の2倍入れて飲むらしいです。さらにパームやしから作ったパームシュガーの固形を入れたり、一緒に食べたり。甘いものが好きなのですね。
私たちもコーヒーとパームシュガーを振る舞ってもらいました。コーヒーの味はまったりと濃く、お好みで甘くしてもさらに口の中にしみ渡り、とてもおいしかったです。何せ、村で採れたコーヒー豆で作ったコーヒーですからね。ステイ先のお家でも甘ーいコーヒーを頂くことができました。

夕方にはホームステイに分かれ、それぞれの家庭での時間を過ごします。
私たちは「指差し会話帳」を携え台所へ行き、夕食の準備を手伝おうと試みました。お母さんに「これを石ですり潰しておいてね」と指示され、四人で一つの皿を囲み、中のスパイスのようなものを一心にゴリゴリしていました。何だかシュールな画でしたが、少しは貢献できたかな。
夕食は、私のお家ではこれまたおいしいソトアヤムwithミー(鶏のスープ,麺入り)を頂きました。さきほどすり潰していたのがちゃんとスープの味になっていました! おいしいね、とメンバーと言い合いながら、楽しく食べました。もうお腹いっぱいかな、と思ったところでお母さんが「食べなよ食べなよ」と笑顔で促してくださるので、腹十三分まで食べてしまいました。
食後はコーヒーを飲みながら、子ども達と遊んだり、「指差し」を見ながらお父さんに発音を教えてもらったり、疲れるまで一緒に過ごしました。

明日も集合が早いので23:00頃には寝床につくことに。
けれど、お祈りをする為でしょうか、村の人たちの夜は長いようです。

それでは次回をお楽しみに。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。





 

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   2012

0324
こんばんは

うっちーからバトンを受け取りました。
7日目を担当させて頂く、沙彩です。

本日は、仏教とヒンドゥーの宗教の多様性を感じるという目的でボロブ・ドゥールと、プランバナンを見学してきました。

ボロブドゥールといえば、選択肢問題などでよく試験などに出てきますね。
その教科書の中でしか見たことがなかった寺院を実際に行って、見てきました。
ボロブドゥールは、592番目にユネスコの世界遺産として登録されている、世界有数の仏教遺産です。
回廊の壁画は美しく、とても細かく一つ一つの絵が刻みこまれています。
壁画のストーリは方角によって、書かれていることが違うので、絵を見ながら、ガイドさんの解説を聞くことができ、とても楽しかったです。
残念ながら今回大ストゥーパーは、雷の影響により修理していたため、上まで行って、見ることはできませんでした。最上部まで登り、幸福の仏像が待つ天界に行けたはずなのに・・・次またインドネシアに行く機会があれば、是非最上部まで登って、そこからの雄大な景色を眺めたいです。



因みに、私たちのガイドさんはイスラーム教徒の方だったのに、仏教の遺産の説明をしてくれていたのが不思議な感じでした。ここに来る前までは、インドネシア人はみんな宗教にとても熱心で、自分の宗教は絶対に譲らない!という感じだと思っていたのですが、宗教熱心な人だけではなく、なんちゃって信者もいるそうで、驚きました。

昼食では、地鶏の唐揚げを食べました!
地鶏は、私たちにも食べやすい味で、からっと揚げてありました。とても美味しくて、皆完食でした。
そして、そこのお店で、生バンドも聞いてきちゃいました!インドネシアで有名な日本の曲「心の友」を演奏してほしいとリクエストしたところ、いきなりだったにも関わらず、ノリノリで歌ってくれました。「心の友」と言うのは、人と人との繋がりを大切にしている歌詞らしく、スマトラ沖地震の時から有名になった曲だそうです!とても良い曲でした☆

昼食後、待ちに待ってた、プランバナンに行きました!!!
プランバナンは四方にわたっていくつもの遺跡が残っている巨大な寺院です。
中でも私が印象的だったのは、ロロ・ジョングランです。

ロロ・ジョングランは世界一美しいヒンドゥー寺院と言われるだけあって、迫力があり、周囲のゆったりした自然からは想像できない、堂々とした天に燃え盛る焔のような聖なる佇まいは、思わず時間を忘れて立ち尽くしてしまうほどでした。
写真を見ただけで分かるかな?分からないだろうな~(^v^)ノ

セウ寺院もそうでしたが、崩れてしまった建物は修理をせず、そのままの姿を残していました。
その夜のミーティング時に話し合った結果、崩れてしまった姿も一つの歴史とし、その時あった出来事を、あえて修理することなく保ち続けている!という結論に達しました。
何れにせよ、すべてが芸術的で、とても美しかったです。

私は途中からカメラの充電が切れてしまい、全部は撮りきれなかったのですが、写真を撮れなかった部分もちゃんと目に焼き付けておきました!

イスラーム教徒が多いインドネシアにある仏教遺跡は、とても神秘的でした。

夕食は、前日会った大学生の4人の方々と一緒に近くのリッチな屋台(?)で、バクソーラーメンと、ナシゴレンを食べました!
屋外で食べたので、衛生面が少し心配だったのですが、エナ・スカリでした!

心もお腹も満腹な一日でした☆

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   2012

0322
こんにちは。'15の衿と申します。

スタツア6日目!!
ジョグジャに到着してすぐの企画「インドネシアの大学生と交流しよう」!
ユネのみんなにはバタバタさせてしまって、ご迷惑をおかけしました。

それでは、当日の様子を紹介します。
まず滞在していたDuta Guest Houseに、
以前からメールでコンタクトをとっていたThathaが迎えに来てくれましたʕ•ܫ•ʔ♡
Thathaは現地のGadJha-Mada Universityの5年生。
International Relationメジャーで
日本にも興味を持っている、とっても優しい子でした。

Thathaと会ったのはちょうどランチタイム。みんな腹ペコ・・・
ということで!
Thathaに大学の近くの学生に人気の食堂へ連れて行ってもらいました。
テーブルごとにIndonesian Foodを注文...
私と同じテーブルに座っていた、
”りえごえ”はドリアン ジュースにトライ!!
想像通りの味でした。はい。(笑)
ここの食堂では一人200円ほどで、たくさん食べることができました!
恐るべし~。

Thathaは予定があるためここでバイバイ。
Thank you so much, Thatha!
814b320b.png
















その後はThathaの友達の
Rey、Swas、Ratu、Michiko、Nindya、Hafidに
まずはGadjha Mada大学を案内してもらいました。

この大学はジョグジャで一番大きな大学。
大学に入るために入場料がいるなんて驚きでした!
体育館やホールを回って、みんなが勉強してる
International Relation Departmentへ・・・。
みんなが勉強してる机はICUと同じタブレットでした!親近感・・・(。-ܫ-。)

みんなとは大学で勉強をしていることや、大学生活のこと、
趣味、部活、日本のことを話したりして交友関係を深めました。

続いて、マーケットへ行きました。
激安マーケットで、みんなバティックをゲット。
満足、満足。

短い時間でしたが、ユネのみんなにインドネシアで
これからも繋がっていける友達が
できたことを心からうれしく思います。

7114a4a8.jpeg













今日出逢った6人に" ありがとう " を伝えたいです。
一期一会ですね。



《番外編》
次の日の夜、Rey,Swas,Hafidとホテルの近くでディナーをしました。
Baksoを食べました。とっても美味!!!!!
義輝さんが注文したMILOが不思議な味がしました。(笑)

沙彩がいつも言うように、インドネシアのみなさんはとても
あたたかくて、優しい人ばかりです(๑´・‿・)(・‿・`●)

※インドネシアで日本と同じ商品名のものを頼んでも、
味が違うということはよくあります。(笑)


Next... Saaya


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プロフィール
HN:
ICUユネスコクラブ
性別:
非公開
自己紹介:
東京都三鷹市にある国際基督教大学(ICU)の公認サークル。
ユネスコ憲章前文の”戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。”という文章に賛同した学生たちが集まり、身近なところから世界の問題まで、興味を持ったことに関する勉強会を行っています。
活動時間:
火曜日→13:10~13:50:昼ミート@新D371
金曜日→19:10~21:30:勉強会(場所はTwtterやFacebookでご確認下さい)
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