ICU UNESCO CLUBLOG
2012
こんにちは!15のみおです!
4月に入り、授業もそろそろ落ち着いてきたころです
ユネスコも2回の新歓勉強会を終え、16ちゃんたちが入部してくれました!
さて、4月18日(水)から本館3FラウンジにてIndonesia Week と称し、3月に行ってきたスタディツアーの写真の一部を掲示しております。
Hikari小学校、ボロブドゥール、プランバナン、インドロキロ村やバリ島で参加したフォーラムなど…
私たちが参加したプロジェクトや訪問させて頂いた団体の写真と解説を載っています。
ぜひ、お時間のある方は見に来てくださいね。
また、隣には、ユネスコクラブの活動についても掲示しております。スタディツアー、勉強会、エコキャップ運動など、私たちの活動をより多くの人に知ってもらえたらと思っています。
そして、スタディツアーの締めくくりとして「ST報告会」を行います。
「2011年度ICUユネスコクラブ インドネシアスタディツアー報告会」
日程:5月1日(火)
時間:19:10~
場所:H-151
こちらにもぜひお越しください。
2012
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
授業が始まって最初の一週目が終わりましたね、いかがお過ごしでしょうか?
16ちゃんが入学して、後輩ができると思うとわくわくしてます。
さてさて、第一回新歓勉強会のことを書きたいと思います。
なんと17人も来てくれました!!今年は去年と違って花見もあり、花見に来てくれてユネスコクラブ(ユネ)に興味を持ってくれた16ちゃんがたくさん来てくれました^^そしてすでに何人かは入部したいと言ってくれました!ユネのことを興味持ってくれてうれしいですね。
第一回新歓勉強会では貿易ゲームを行いました。貿易ゲームとは、グループに分かれて国をつくり、それぞれ渡された材料と道具を使って○や□などの生産物を作り、世界銀行に売って儲けるゲームです。最初に渡されるものが不平等に設定されていて、豊かなグループはより豊かに、貧しいグループはより貧しくなるというように、経済格差が拡大していく仕組みを一種の疑似体験を通じて理解できます。
ゲームが始まる前は16ちゃんもユネ部員も何だか緊張した面持ちでしたが、だんだん緊張がほぐれて積極的にゲームに参加してくれました。ゲームが終わるころにはみんな笑顔!!
そういえばちょうど一年前…私がユネに興味を持ち、初めて行ったのがこの新歓勉強会でしたね。その時も貿易ゲームをやりました。グループで協力し合って、交渉したり、作ったり本当に楽しかったことを今でも覚えています。13、14の先輩方がとってもやさしくてユネに入るって決めた瞬間でした^^ 16ちゃんにとってもそんな勉強会になったらいいな。

他国と交渉したり、一生懸命作っています。

頑張って作ります!

世界銀行に作った○や□を売ってお金をもらいます。

ユネスコクラブの目印!
まだまだユネスコクラブの新歓イベントは盛りだくさんなので、是非是非来てくださいね~★
2012
3月16日、観光地で世界的に有名なバリに来た!ということで丸一日使ってバリ観光をして参りました。
「スカスカ・バリ」という、日本語で「バリ、好き好き」という日本人向けの観光団体にスケジュールを組ませてもらい、いざバリ観光!!!!
訪れた場所は、、、
お土産屋/コーヒー農園
キンタマーニ高原/ランチ
段畑・ライステラス
ヒンドゥー教・バトゥアン寺院
銀細工
タナロット寺院/伝統舞踊KECAP DANCE/夕飯
SPA
、と盛りだくさん!!!!!!!!
上を見ても解る通り、バリ観光の目的とはやはり自然と文化ですよね。温暖で緑も多く、海も青い。孤島の持つ独自の文化も魅力的です。
バリはこの武器を上手に使って、世界でも通用する名高い観光地を作り上げていったのですね。
その影響力は大きく、なんとバリ住民の約80%が観光業に関わっています。それもそのはず、ジャワ島を離れバリ島に着き生活していると、英語だけでなく日本語に触れる機会がグンと多くなりました。スカスカバリのガイドボーイ”アルちゃん”の日本語も堪能でジョークまで言ってしまう程です。
さてさてではでは、バリツアーいっちゃいましょう!
この日は天気も良く、ホテルで朝食をとってからバス一台を借りて、いざ出発!!
まず最初にお土産屋さんにて思い思いに好きなだけお土産を購入。私はカエルが大好きなのでカエルグッズを、ついでにコピ(コーヒー)もお土産に買いました。ここのお店は観光客向けだったので値段も気持ち高めでしたし、店員さんの数も多く日本語も上手だったので、さっそく観光地バリを堪能していました。
次に訪れたコーヒー農園では、ジョグジャカルタのインドロキロ村で見た製法と同じものを見学し、イタチの食べたコーヒー豆がフンになって出てきたものだけを使用して飲むコーヒーもいただきました。普通のコピは酸味が少なく飲みやすいですが、イタチのコピは少し苦味があり、なんだか大人でリッチな気分でした。というのもイタチのコピは貴重なのでお高い。
丘の上に位置していたこの農園は見晴らしも良く、加えてコーヒーも試飲できたので満喫できました。
しかしキンタマーニ高原の雄大な光景に勝るものはなかったでしょう、、、。高度が高く、雲が多く小雨も降っていたという悪条件にも関わらず、息をのむ景色にはみんなが心を打たれたことでしょう。
景色が最高であることもあり、その道沿いには大きな窓を付けた高級レストランがズラッと並んでいました。私たちもその中の一軒へと、雑貨を売りに来た商人たちにもまれながら入って行きました。バイキング式で牛肉もトレイに並んでいて、とてもエナでありました。
食休みの後にはライステラス、段畑の景色を堪能。
そこで畑仕事をするのは年配の方が目立っていました。観光業が盛んになった今、若者は農業に興味をなくしているそう。観光スポットのひとつであるライステラスも、それを維持できる農家がいなくなれば、ライステラスは勿論、観光業者にも被害がでてしまう。日本の都市人口増加によって引き起こされた地方の第一次産業の停滞を受けて政策を打つ日本政府のように、インドネシア政府も遅くなる前に観光に力を注ぐだけでなく、将来を見越した、環境・雇用に良い社会を作り上げる対策を練ってほしい。
バトゥアン寺院では、週末にお祭りを控えていたこともあり、地元近所の女性がその準備に精を出していました。私の祖父祖母も、お正月など、手作りの鏡餅や締め縄を隣人と共作していることを思い出し、その様子から、ヒンドゥー教寺院が地元民の身近な存在であることが伺えました。ヒンドゥー教ならでわの、色鮮やかな飾り物や迫力のある石像は印象的でした。
ジョグジャカルタで訪れた銀細工店と似たお店を見学した後、海に浮かぶ孤島にそびえたつタナロット寺院を見学。ここは観光の名所でもある為、日本人を始め世界各国から観光客が訪れていました。それもそのはず、迫力満点でした。
その後バリの伝統芸能ケチャックダンスを見ました。神秘に満ちた物語を、踊りと歌で表現していました。時々流れる英語のアナウンスや客を巻き込む演出には、バリ伝統が観光を通して新たに形成され復活したことを思い浮かばせました。
ケチャックダンスを鑑賞した後、ナシゴレンを頂いてバリツアー終了です。
とても充実したバリツアーでしたね。
でもやっぱり気になることが。最初にも言ったように、バリの売りとは文化と自然。
文化という面では観光あってのバリ伝統ということが言われがちですが、独自に開発された文化とはいえヒンドゥー教寺院でのお祭り準備を見ても、毎日のお供えものを見ても、住民の生活習慣には欠かせない事だということが分かったので、ありのままの文化を胸を張って自慢できると思いました。
しかし、自然という面では、胸を張って自慢できることが出来ないのではと感じた。都市ジャカルタとほとんど変わらない程のゴミが至る所に放置してありました。また、電車やバスなどの公共交通機関も歩行者道も十分でないため、車やバイクの交通量が多く、環境に対する配慮に欠けていました。観光業に大きな影響を与える自然にもっと焦点を当て改善していけば、その効果は顕著に表れるだろう。観光業雇用率が8割あるバリでは、ジャカルタよりもスムーズに対策を進めることができるだろうとも感じた。
追記として、一部部員が夜にスパをしに出かけました。一時間2000円でとっても満喫できました。なんとそこでスタツアリーダーよしき君がスラれたことは、今ではいい思い出(?)です。
以上!!!!!!!!!
2012
こんにちは!15のみおです^^
3月14日と15日をレポートします
3月14日はジョグジャカルタ最終日!
午前は特に予定もないので、ホテルでゆっくりしたりマリオボロのモールでショッピングとみんな思い思いに過ごしました。
午後はいよいよ最後の訪問地バリ島へ移動!
特にトラブルもなく無事移動することができました。
私のバリ島の印象は、「観光地」であること
街の看板には日本語が書かれてあって驚きました。
また、バリ島にはあちこちにお供え物があったりして、ジャワ島とはまた違う文化があるのだと感じさせられました。
3月15日は朝から夜まで予定がいっぱい!
まず、バリの高校生やClean Up Bali のみなさんとマングローブを植林、そのあとマングローブ林をで少しゴミ拾いをさせていただきました。
はじめ、たくさんの人がいらっしゃり戸惑ってしまいましたが、一緒に作業している間インドネシア在住の日本人の方々やバリの高校生たちのお話を伺うことができ、貴重な時間となりました。
マングローブ林でのゴミ拾いに関しては、本当にたくさんのゴミが落ちているのに驚きました。プラスチックのお菓子の包装やペットボトル、学校のカバンまでありゴミを入れるための袋はすぐにいっぱいに…
バリ島の大きな通りにはジャカルタやジョグジャカルタほどゴミはなく、観光地なためゴミをゴミ箱に捨てるのかと思いきや、たくさんのゴミがマングローブ林に流れ着いているのを目の当たりにし、改めてゴミ問題の難しさを認識させられました。
次に、マングローブ情報センター(MIC)を訪問させていただきました。
こちらにはマングローブについての展示や、管理しているマングローブ林のジオラマがあり、とても勉強になりました。
その後は、マングローブ林に入り植林やゴミがマングローブに与える影響などについて教えていただきました。
この時行ったマングローブ林は比較的きれいだと言われているものの、やはりプラスチックのゴミがあり、マングローブの呼吸根を覆っていたのが気になりました。
上流の街ではゴミ箱を家庭に配るなどの対策はとられていますが、結局川に捨てる住民がいるため、ゴミは流れてき、清掃も人があまりいないため行き届かないというような現状でした。
マングローブ林の次は昼食!
なんと、デンパサール市長の方が来てくださいました!!
デンパサール・福岡の方や、インドネシア語/日本語の通訳をしてくださったBettyさん、日本語を勉強していらっしゃる学生さんなどたくさんの方々と開放的なレストランでおいしいごはんをたべました。
昼食後はいよいよ、フォーラムです。
フォーラムは2部制で、まずはじめに “Mangroves and Us: Human Beings” と題してJICEA-MECSProject の草野孝久先生より、マングローブについての講演でした。
やさしい語り口調で、マングローブとは、そしてマングローブと私たちの関係性について話してくださいました。
特に印象的だったのはマングローブが私たちに与える様々なBenefits。マングローブは淡水と海水の入り混じる特別な場所に育ち、エビや小さな魚のNurseryであるということでした。
私たちはあまりなじみのないマングローブですが、私たちはマングローブの恩恵を受けているのだと気づかされました。
フォーラム後半部は、ユネメンバーの発表です。
まず、りながICUについて発表してくれました。
教養学部、メジャー制、ELPなど、実はICU生でも説明することは難しいICUの独自の制度を発表してくれました。
他の大学にはない特色がたくさんあるので、理解するのは難しいかなと思いきや、質問の時間にはバリの高校生や大学生から、留学生への特別な措置はあるのか、奨学金、応募資格などが出てびっくり!
でも、ICUに興味を持ってくれたのはとてもうれしかったです。
次の発表は「日本の大学生の好きなもの」と題してゆきなが発表してくれました。
日本の大学生の一日を紹介したあと、肉まんやカラオケ、SNSについて発表してくれました。
そして、ゆきなの発表後でフォーラムは終了…
国立デンパサール第1高校を訪問しました。
こちらでは高校生の見事なバリ舞踊とガムランの演奏があり、ただただ感動してしまいました。
高校生の一人は日本語で司会をしてくださり、とても印象深い時間でした。
私たち、ユネも出し物を・・・ということで「ふるさと」を歌い、ジョグジャカルタでりな・ゆきな・さあやのもと練習した南中ソーランとAKB48のヘビーローテーションを踊りました。
ヘビーローテーションはインドネシアでもスポーツドリンクのCMソングでこちらの方にもなじみがあり、盛り上がってとても楽しかったです。
日も沈んだ頃、バリ友愛Innで夕食。
豚の丸焼きでした!豚が食べられるのもバリならでは…ムスリムの多いジャワ島とはまた違う島なんだなと感じさせられました。
最後は日本の歌のカラオケ大会のようになってお別れ…
バリ島初のプロジェクトは長くも充実したものでした。
バリ、自然、文化について考えるとともに、出会った方々、この日のために準備してくださった方々へ感謝、感謝の一日でした。
NPO Baliの長岡さん、通訳のBettyさん、デンパサール・福岡会の方々、デンパサール市長はじめデンパサール市の方々、CUB (Clean Up Bali)、Desa Sanur Kauh、JICA-MIC,MMC、Bali TV, Bali Pos、国立デンパサール第1高校、マタケン学校の先生方、デンパサール市教育協議会、Bali 友愛Inn、HPI Baliの方々、植林・清掃、フォーラムで出会った高校生、大学生、本当にありがとうございました。
《番外編》
なんと、3月15日のマングローブ植林・フォーラムと国立デンパサール第1高校訪問がバリTVのニュースで報道されました!
後日、その映像をDVDでいただいて部員でみました
インドネシア語なため何を言っているかはわかりませんでしたが、映像だけでも部員で大盛り上がり!
楽しかったです!!^^
2012
昨日私は野川公園でお花見してきました(^^)
あ、名乗り遅れましたが…15まりりんです~!よろしくお願いします~。
今回は私がプロジェクトリーダーを担当した環境ツーリズムの村、スクナン村の訪問について書きます。ここで私たちは主にインドネシアでのごみ問題への取り組み方を学び、考えました。
どうぞお付き合いくださいませ★
スクナン村はジョグジャカルタ市付近の約300世帯、1000人が住んでいる農村です。2004年からIswantoさんという方が、村人たちに呼びかけてゴミ処理や環境問題に取り組み始めました。2009年から環境ツーリズムの村として認定され、毎年世界中から多くの人は訪れています。行っている活動は主に三つあり、一つ目は紙、空き缶・ペットボトル、プラスチックへのゴミ分別、二つ目はコンポストの普及、三つ目はエコプロダクツの製造です。
3つの活動についてそれぞれちょっとくわしく!
一つ目のゴミ分別への取り組みについて。インドネシアではゴミを分別するという習慣が根付いておらず、全て一色淡にして廃棄していたようです。また昔はプラスチックゴミがなかったために、ゴミは土にかえるという感覚からポイ捨てが都会などでよく見られ、川にゴミを捨てるのも当たり前になっていました。この意識を一新すべく、スクナン村では各家庭に3つセットのゴミ箱が設置してあり、村のいたるところで3つのドラム缶のゴミ箱を発見しました。ゴミ箱を開けてみると、大体きちんと分別されていました。最終的に再生利用できるゴミ(いわゆる燃えるごみ)とできないゴミ(プラスチック、金属等)に分けるTPSという建物で細かく分別するそうです。
二つ目はコンポストの利用について。この村には大小さまざまなコンポストが至る所に設置されていて、各家庭にコンポストを置くように言っているそうです。落ち葉や乾いた土の上に生ゴミを加えることで、ごみの中の有機物が分解され、堆肥になるという仕組みです。大きいコンポストでは、2か月ほどで完全に堆肥になるそうです。生ゴミのコンポストのほかにも、JICAが提供したという資源の再利用として水のろ過器のようなものもありました。
三つ目のエコプロダクツの製造では、廃材リメイクを主に行っていました。私たちも体験させてもらい、飲み物のプラスチックのパッケージから小物入れを作りました。このパッケージをゴミとして捨てるのではなく製品に作り替える理由は、例えばポテトチップスの袋のようにプラスチックの裏がアルミになっているため、プラスチックごみとして出せないからです。ユネ部員全員自分の好きなパッケージを選んで足踏みミシン(!)で村の人に手伝ってもらいながらオリジナルの入れ物を作りました。作った場所には他にもバックやお財布など様々な製品が置いてありました。
ここで考えたことは、リサイクルするパッケージがきれいでないものがいくつかあり、このまま製品にしていいものなのかと思いました。製品として売りたいのであれば、きれいに洗う必要があると思います。夜ミートでは他にも、これらの製品を村の外でほとんど売っていないのはなぜかという意見が出ました。スクナン村は、環境ツーリズムの村としてコンテストなどに出場してたくさんの賞をもらっていました。そのコンテストの場では売っているようですが、あとは村の中でしか販売していません。彼らの目的は何かを考えてみると、商売ではなく村に来てもらうことであるということなら納得がいきます。私たちもそうだったように、村に実際来てみないとわからないことがたくさんありました。実際にこの村がどういう生活、活動を行っているのかを目で見た上で、製品を買ってもらうという方法はなかなかいいのではないかと思います。
この村には、プロジェクトの内容や成果を知ろうと、たくさんの人が世界中から訪問しているようです。村の代表の方と英語通訳をしてくれた二人の大学生にお話聞き、質疑応答の時間も設けていただきました。彼らによると、大半の人がこのプロジェクトに賛同して、ごみ問題に取り組んでいるようですが、まだ全員ではないということです。意識を変えることは難しいことですね。村全体が一丸となって取り組んで行ける対策ができたら素敵だなと思います。
前日までいたインドロキロ村でもこの村でも、”村”というコミュニティに触れられたと思います。連帯感や信頼感が伝わってきました。村はその村で完結したい習性があると感じました。他のエコ、環境ツーリズムの村と協力していけたらもっとインドネシアとしてゴミや環境への意識が高まるのではないかと思います。
前日まで体調を崩していたこともあり、よしきさんやみんなにすごく助けてもらいました!ありがとうございました!
ジョグジャ最終日、14日はりえこの誕生日だったので夜までわいわい語り(あんなことからこんなことまで!)、お誕生日ケーキとカードでお祝いしました!おめでとう!
ジョグジャにいた期間はは短かったけど、すてきな街でした。また来たいなあ!
いよいよバリ島へ!いざ!
ユネスコ憲章前文の”戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。”という文章に賛同した学生たちが集まり、身近なところから世界の問題まで、興味を持ったことに関する勉強会を行っています。
活動時間:
火曜日→13:10~13:50:昼ミート@新D371
金曜日→19:10~21:30:勉強会(場所はTwtterやFacebookでご確認下さい)